「新名神」の利便性は半端じゃない! まだ全線開通していませんが
新東名は片側3車線の区間が長く、カーブや起伏が少ないのでとても便利だが、新名神も同じくらい便利だ。
進化を遂げる新名神

新名神は、実はまだ全線開通していない。滋賀県の大津JCTから京都府の城陽JCTまでの区間と、八幡京田辺JCTから高槻JCTまでの区間が未開通なのだ。
2024年2月時点、未開通区間は新名神から一旦名神を経由しなければならないが、この区間が開通すれば、起点の四日市JCTから終点の神戸JCTまで、名神を経由することなく新名神だけで通行できるようになる。
名神経由の区間は、滋賀県大津市や京都府京都市などの都市近郊を通るため、比較的交通量の多い区間であり、新名神が開通すれば、名神を通らないという選択肢ができるのはメリットである。
現在、大津JCT~城陽JCTは開通時期未定、八幡京田辺JCT~高槻JCTは2027年度開通予定となっている。また、三重県の亀山西JCT~大津JCTは段階的に片側3車線化される予定だ。
今後ますます便利になる新名神から目が離せない。