「新名神」の利便性は半端じゃない! まだ全線開通していませんが

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新東名は片側3車線の区間が長く、カーブや起伏が少ないのでとても便利だが、新名神も同じくらい便利だ。

新名神の魅力と特徴

名神・新名神周辺路線図(画像:国土交通省)
名神・新名神周辺路線図(画像:国土交通省)

 新名神の最大の魅力は、名古屋を中心とする中京圏と大阪を中心とする関西圏の移動時間が短縮されることだ。NEXCO中日本は以前、この点についていくつかのデータを発表している。

 それによると、愛知県の豊田ジャンクション(JCT)から滋賀県の草津JCTまでの距離と所要時間は

・名神ルート:160km(1時間42分)
・新名神ルート:126km(1時間20分)

となっている。新名神の開通によって、距離と時間が約2割短縮されたことがわかる。

 それだけでなく、新名神の開通は中京圏と関西圏の移動の選択肢を増やし、交通渋滞の緩和や片方のルートがトラブルで不通になった場合の代替ルートになるというメリットもある。

 新名神は新東名と違って片側2車線が基本だが、路面が新しいことに加え、新東名のようにトンネルが多く、カーブや起伏が少ないなど、非常に走りやすい設計になっている。

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