ご当地カラー満載! 「動物注意」標識に想像以上の種類が存在するワケ

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黄色地に黒抜きで動物のシルエットが描かれている「動物注意」の道路標識を見たことがあるだろうか。様々な種類があるが、いったいなぜなのか。

さまざまな種類が存在するワケ

動物飛び出し注意の標識が設置された道路(画像:写真AC)
動物飛び出し注意の標識が設置された道路(画像:写真AC)

 道路標識は

・案内標識
・警戒標識
・規制標識
・指示標識

の4種類に分類されており、「動物注意」は前述のとおり「警戒標識」に該当する。

 警戒標識は国土交通省、都道府県、市町村など道路管理者が設置しており、国土交通省が管理しているのは

「直轄国道」

と呼ばれる「一般国道の指定区間を指定する政令」(昭和33年政令第164号)で指定された区間内の国道だ。1号線や23号線など、主に「2桁までの国道」のみである。

 つまり、それ以外の道路は各都道府県や市町村などの道路管理者が警戒標識を設置しているのだ。

 各道路管理者はその場所にあわせて警戒標識を製作し、設置している。そのため、さまざまな種類の「動物注意」が存在するというわけだ。

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