自動車税がかからない? コロナで注目「トレーラーハウス」に住むメリットとは

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コロナ禍で注目されたトレーラーハウス。今後新たに普及するか。

テレワーク浸透で人気広まるか

トレーラーハウス(画像:写真AC)
トレーラーハウス(画像:写真AC)

 コロナ禍で人々の生活にも変化が出た。テレワークの浸透で、どこに住んでいても仕事ができるようになってきた。こうした背景から、世界では都市離れが進み、日本でも地方移住を考える人が出てきているようだ。

 実際にNTTデータ経営研究所が2021年12月に発表した「地方移住とワーケーションに関する意識調査」によると、都市圏居住者の3割弱が地方移住に関心を持っていることが判明。理由として、「自然環境が豊かだから」「家賃が安いから」といった理由があがっている。

 また地方移住に関心がある層のうち、4割超が「主にテレワークを行いながら現在の職場での勤務を続けたい」と回答。テレワーク、自然、家賃の低さなどを踏まえて住居を考えたとき、トレーラーハウスが最適だと感じる人も出てくるかもしれない。

 通常の家として生活するのに十分な建物でありながら、一般的には車両として扱われ気軽に住むことができるトレーラーハウス。これからの住居の選択肢のひとつとして、積極的に選ばれる日が訪れるかもしれない。

 さらに、店舗/公共施設/介護や医療の現場として利用できるだけでなく、災害などの緊急時にも移動可能な拠点として役立つため、これからの活躍に期待が寄せられる。トレーラーハウスで描く未来は、かなり魅力的といえるだろう。

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