豪雨・高潮・積雪がいきなり来襲! 知っておきたい、東名&名神「天候要注意」ポイント3選

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日本の大動脈といえる東名高速道路や名神高速道路も、雨や雪などの悪天候に見舞われるとスムーズな走行が難しくなることもある。特に注意したい3区間を紹介する。

大垣IC~米原JCT

東名と名神、特に注意すべきポイントは?(画像:都野塚也)
東名と名神、特に注意すべきポイントは?(画像:都野塚也)

 名神も山間部を通る区間がいくつか存在する。有名な所でいうと、「大津IC」~「京都東IC」や「京都南IC」~「茨木IC」が挙がる。京都市は盆地になっているので、他府県から入る際と出る際は山間部を通ることになる。

 そして、名神で最も山越えの激しい区間が、岐阜県の「大垣IC」~滋賀県の「米原JCT」になる。こちらの区間の途中には、天下分け目の合戦があったので有名な「関ケ原」がある。

 関ケ原付近は豪雪地帯となっており、冬季は積雪による規制や通行止めがたびたびかかる。積雪による規制のかかりやすさは、東名・名神の全区間で一番だ。

 該当の区間は、近年新名神が開通しており、中京圏~滋賀県の「草津JCT」は名神を利用しないで走行できるようになった。新名神も、「甲賀土山IC」や「信楽IC」前後で積雪する機会が多いものの関ケ原付近よりは少ないため、積雪の心配がある際は、なるべく新名神を通るのがおすすめである。

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