往年の名旅客機にファン感激? いま、JALの施設見学が“激アツ”なワケ

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皆さんは、JALの体験型施設「JALスカイミュージアム」(東京都大田区)をご存じだろうか。

期間限定の「FUJI号スペシャル」

今も大切に保存されている「FUJI号」(画像:ジャルパック)
今も大切に保存されている「FUJI号」(画像:ジャルパック)

 見どころ満載の同施設では、見学内容に合わせていくつかのコースや特別企画を用意している。

 緊急時以外で使うことのない「ライフベスト」の着用体験や、国内フライトではあまりお目にかかれない機内食体験ができるコースなど、日頃から飛行機になじみのある人でも楽しめるプログラムが考案されているのが人気の理由だろう。

 特に今注目を集めているのは、2023年3月31日まで毎週金曜日のみ限定開催となっている「FUJI号スペシャル」コースだ。FUJI号とは、JAL初となるジェット旅客機「DC-8-32」のこと。1960(昭和35)年から活躍していた機体の一部が、羽田格納庫にそのまま保管されているのだ。FUJI号スペシャルコースは、FUJI号の内部まで見学できるコースとあって、大きな人気を博している。

 FUJI号は別名「空の貴婦人」とも呼ばれ、その美しさから多くの人に愛されてきた。障子の木枠や西陣織のシートを配置した豪華なラウンジなど、和をテーマに創りこまれた内装は「空の貴婦人」と呼ぶにふさわしく、訪れた人々を魅了することだろう。

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