軽より小型でグッドな小回り! それでも「超小型モビリティ」が普及しない決定的理由

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「次世代の乗り物」として注目を集める超小型モビリティだが、なぜ普及していないのか。

認知されたら普及するという話ではない

タジマ・ジャイアン(画像:タジマモーターコーポレーション)
タジマ・ジャイアン(画像:タジマモーターコーポレーション)

 家庭用自動車としてのニーズに合わなければ、普及しないのは当然だ。これらはビジネス用途として活用される事例が多い。近隣の顧客のみを回るような営業車だったり、訪問医療や訪問介護、デリバリーなどをおこなう配達用など、必ずしも需要がないわけでない。

 さらに超小型モビリティの公道走行が認可されたことで、メーカーとしても開発の難易度は大幅に下がった。試験的な運転もしやすくなり、

「高齢者のニーズに特化した新しいモビリティ」

も注目されていくだろう。

 単に歩行・二輪車・四輪車など従来のモビリティだけでは満たされなかったニーズに応えるために、新しいモビリティの可能性を秘めている。

 環境への配慮だけでなく、安全面、普通免許の有無などさまざまな課題があるものの、それらをクリアした新しいモビリティの普及に期待するばかりだ。

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