海老名SAはなぜ「利用客数」日本一なのか? 地の利だけじゃない、巧みな集客戦略を学べ

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高速道路を利用する際、休憩などで立ち寄るサービスエリア。国内で最も利用客数が多いのは海老名SAで、その数はなんと1日平均約10万人。驚異的な集客力の理由とは何なのだろうか。

下り線はギネス記録のメロンパン

海老名SA(画像:都野塚也)
海老名SA(画像:都野塚也)

 下り線の海老名SAは、1階建てながら2020年7月にリニューアルオープンし、、広大な敷地面積を誇る。主に売店・ショッピングコーナーとフードコートで構成されている。

 売店・ショッピングコーナーは、リニューアルにより東側と西側の2か所に増設され、地元神奈川県のおみやげから銘菓「東京ばな奈」をはじめとした東京土産など、品数豊富に販売している。

 フードコートは座席数が396席に増え、ゆとりができた。テナントも増加し、上り線同様さまざまな種類のメニューから、食べたいグルメを選ぶことができる。

 そして、下り線の名物といえばなんといっても「ぽるとがる」の海老名メロンパン。テレビ番組などでも数多く取り上げられてきた有名な逸品である。

 、2018年4月28~30日には2万7503個を販売、「48時間以内で最も売れた焼きたて菓子パン」として、英ギネス・ワールド・レコーズに世界記録として認定された。

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