車内の「効率的な冷やし方」知ってる? エアコン、ドア開閉、冷却スプレー 最適解は何か

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6月に東京で6日連続の猛暑日を記録するなど、暑い夏が予想される2022年。効率的な車内の冷やし方について、あらためて確認しておきたい。

5パターンの「冷却方法」比較テスト

「夏の駐車時、車内温度を最も早く下げる方法は?」と題したユーザーテストでの温度変化(画像:JAF)
「夏の駐車時、車内温度を最も早く下げる方法は?」と題したユーザーテストでの温度変化(画像:JAF)

「夏の駐車時、車内温度を最も早く下げる方法は?」と題したユーザーテストを実施したのは、ご存じJAF。日の当たる駐車場で同じ車を5台用意し、車内温度が55度になった時点で、5パターンの方法で温度を下げる実験だ。

 2016年6月7日、場所は埼玉県戸田市の「彩湖・道満グリーンパーク駐車場」。ちなみに気象庁の過去データをたどると、隣接するさいたま市は当日くもり、最高気温は21.5度となっている。

 5パターンの方法とは、次の通り。

(1)ドア開閉
(2)冷却スプレー
(3)エアコン外気導入
(4)エアコン内気循環
(5)エアコン最低温度、オート、外気導入、2分後窓閉め走行、3分後窓閉め、内気循環

 そして、それぞれの結果は以下の通りだった。

(1)約30秒で47.5度になり、7.5度減。
(2)3分間で50.1度になり、4.9度減。
(3)10分で29.5度になり、25.5度減。
(4)10分で27.5度になり、27.5度減。
(5)5分で28.0度となり、27度減。

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