フォルクスワーゲンの原型? 1920年代チェコで生まれた「革新的小型車」 その数奇な運命とは タトラT87。アールデコを取り入れた流線型ボディとリアエンジンを組み合わせた1930年代末のタトラのフラッグシップ。エンジンは3リッターの空冷V型8気筒SOHC。フラッシュサーフェス化されたドアハンドルなどのディテールはまさに先進設計だった(画像:矢吹明紀) タトラT87。アールデコを取り入れた流線型ボディとリアエンジンを組み合わせた1930年代末のタトラのフラッグシップ。エンジンは3リッターの空冷V型8気筒SOHC。フラッシュサーフェス化されたドアハンドルなどのディテールはまさに先進設計だった(画像:矢吹明紀) タトラT97。タトラが1940年代を見据えて開発した1.8リッター空冷水平対向4気筒SOHC。1938年に完成し市販が開始されたものの、ドイツの横やりで生産中止に追い込まれた結果、生産台数は510台のみというレアモデルである。現存台数も極めて少ない。こちらも空力的なディテールが素晴らしい(画像:矢吹明紀) タトラT97。タトラが1940年代を見据えて開発した1.8リッター空冷水平対向4気筒SOHC。1938年に完成し市販が開始されたものの、ドイツの横やりで生産中止に追い込まれた結果、生産台数は510台のみというレアモデルである。現存台数も極めて少ない。こちらも空力的なディテールが素晴らしい(画像:矢吹明紀) タトラT26-30。タトラの革新的モデルだったT11の発展型。エンジンの排気量を拡大し、後輪2軸駆動とすることで、後に軽快な軍用車としても活躍することとなる(画像:矢吹明紀) タトラT87。アールデコを取り入れた流線型ボディとリアエンジンを組み合わせた1930年代末のタトラのフラッグシップ。エンジンは3リッターの空冷V型8気筒SOHC。フラッシュサーフェス化されたドアハンドルなどのディテールはまさに先進設計だった(画像:矢吹明紀) タトラT97。タトラが1940年代を見据えて開発した1.8リッター空冷水平対向4気筒SOHC。1938年に完成し市販が開始されたものの、ドイツの横やりで生産中止に追い込まれた結果、生産台数は510台のみというレアモデルである。現存台数も極めて少ない。こちらも空力的なディテールが素晴らしい(画像:矢吹明紀) 関連記事 【Amazon ギフト券プレゼント】自動車DXサミットvol.4 見逃し配信中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 国産バンの牙城どうなる? 世界「3位」の韓国グループが進める、「小型商用車」の価値拡張とは なぜ世界は「日本の軽自動車」を真似し始めたのか? 欧州「30モデル以上」消失の小型車市場、制度変化が生む新たな市場構造とは なぜ中小の自動車部品メーカーは「値上げ」を言い出せなかったのか? 取適法が変える交渉構造と残る力関係 「駅前でも汚い車は借りません」 なぜ29歳以下はレンタカーで「清潔さ」「予約のしやすさ」を重視するのか? この画像の記事を読む