JR「子どもと気軽に外出を」 駅でベビーカー貸し出し、サービス拡大中 1時間250円

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JR東日本などが展開するベビーカーレンタルサービス「ベビカル」を開始して1年。サービスは拡大を続けている。

首都圏の駅など累計63か所

原宿駅のベビカル(画像:JR東日本)
原宿駅のベビカル(画像:JR東日本)

 JR東日本、ジェイアール東日本企画、JREベビーカーシェアリング有限責任事業組合が共同で展開するベビーカーレンタルサービス「ベビカル」が1周年を迎えた。新たに東京・埼玉の3駅で貸し出しをスタートするなど、事業拡大を続けている。

「もっと気軽に子どもと外出できる社会を!」をコンセプトに、子育て世代が気軽に外出できることを後押しするサービス。専用サイトを使った予約制で、観光・旅行先のほか買い物やランチの際などの短時間でも利用できる。

 2021年4月22日(木)に東京・新宿・横浜駅など18か所から始まり、1年後の2022年4月22日(金)時点で累計63か所まで拡大した。同日、原宿・渋谷・吉川美南駅で新たにサービスを開始した。

 1時間250円。以降30分ごとに100円の追加料金が発生する(最大料金設定有)。専用サイトで会員登録し、日時・場所を選択して予約。予約画面のQRコードをベビカル設置場所の操作パネルにかざすとレンタルできる。予約終了時間までに貸し出し場所に返却する。

 JR東日本は、同グループの全社員約7万人を対象に、新たな発想でイノベーションを生み出すことを目的とした新事業創造プログラム「ON1000」を実施しており、ベビカルもその一環で誕生した。