日系の航空券が高いのはワケがある? ロストバゲージにみる懇切丁寧な対応、関空30年間「ゼロ」も納得か

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ロストバゲージは高い確率で発生している。本稿では、日本の空港がロストバゲージを防ぐためにどのような取り組みをしているのか、また、ロストバゲージを防ぐために自分で何ができるのかを解説する。

ロストバゲージを自分で防ぐ方法

 次に、ロストバゲージを自分で防ぐ方法と、万が一発生した場合でも、できるだけ荷物を取り戻す方法を紹介しよう。

 名前はとても重要だ。荷物にメールアドレスと電話番号を書いておけば、ロストバゲージになっても見つかる可能性が格段に高くなる。

 日本人旅行者はネームタグに漢字で名前を書く人が多いだが、漢字はほとんど読まれないので英語で書いた方がいい。電話番号は、国番号から「+81-8012345678」というように書くとさらにいい。

 また、これまでいろいろと議論されてきたが、預け入れ荷物にエアタグを入れることができるようになった。iPhoneユーザーはエアタグを荷物に入れることで、自分の荷物がどこにあるのかがわかり、航空会社にその情報を提供すれば、荷物を見つけやすくなる。

 その際、荷物の形状などの詳細な情報を提供すれば、航空会社から航空会社へその情報が伝わり、さらに見つけやすくなる。

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