特に冬は要注意! 首都圏発の他路線にはない「関越道」独自の注意点をご存知か

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関越自動車道は、他の道路と比べて異なる点がある。特に冬は要注意で、知らないとトラブルが起こる可能性があるのだ。

渋滞回避の工夫

スタッドレスタイヤの装着が必須な雪道走行(画像:写真AC)
スタッドレスタイヤの装着が必須な雪道走行(画像:写真AC)

 冬の関越道を利用するためには、雪による通行規制やスキー渋滞を考慮しなければならない。では、どのような対策があるのかお伝えしよう。

 規制については、冬用タイヤ規制とチェーン規制がある。冬用タイヤ、つまりスタッドレスタイヤを装着しなければならない。雪国では早ければ11月から雪が降り始めるので、早めにノーマルタイヤからスタッドレスタイヤに履き替えたほうがいい。

 また、積雪の影響で制限速度が通常より低くなっている場合があるので、高速道路の電光掲示板や制限速度標識をよく確認することが望ましい。

 渋滞に関しては、関越道の主な渋滞区間を把握しておくことが大切だ。関越道では、起点の練馬ICから埼玉県の花園ICまでが渋滞しやすい。場合によっては、埼玉県内最後のICである本庄児玉ICまで渋滞することもある。群馬県の高崎ICと渋川伊香保ICの間も渋滞することがある。

 関越道の渋滞は、新潟方面の下り線では土曜日の朝6時頃から、練馬方面の上り線では日曜日の14時頃から始まる。したがって、関越道の渋滞ポイントを通過する時間帯を考慮すれば、所要時間の大幅なロスをできるだけ抑えられる。

 例えば、関越道の土曜日の朝5時など、渋滞が発生する時間帯をずらせば、渋滞知らずでストレスのないスムーズな旅ができる。帰りも13時台に利用すれば渋滞の心配はない。早起き・早帰りは大変で物足りないかもしれないが、渋滞をできるだけ避けるためには有効な手段である。

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