クルマの中が臭すぎる! 好感度ダウンの大原因? 芳香剤と消臭剤の使い方が重要だ

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どんなクルマに乗っていても、湿気やエアコンのカビ、食べ物のにおい、ペットのにおいなどが車内にこもってしまうことがある。また、中古車を購入した場合、前オーナーが喫煙者であればタバコのにおいが染み付いていることもあるかもしれない。

芳香剤はこだわって探すべき

消臭効果が車内の隅々まで行き渡る加熱蒸散型の除菌・消臭燻「除菌・消臭燻II」(ドライブジョイ)(画像:トヨタ自動車)
消臭効果が車内の隅々まで行き渡る加熱蒸散型の除菌・消臭燻「除菌・消臭燻II」(ドライブジョイ)(画像:トヨタ自動車)

 車内に心地よい香りを広げることは、ドライバーのストレス軽減やリラックス効果にも役立つともいわれている。

 2023年、香り空間をプロデュースするシーナリーセント(大阪府大阪市)と大阪府東警察署交通課が、ドライブに最適な香りの開発を監修し、「いらち運転」(関西弁で自己中心的な運転)の抑制を目的としたフレグランスシールを製作した。

 集中力を高め、眠気やイライラを抑える効果が期待できるこのシールは、秋の全国交通安全運動期間中に配布された。シールを受け取ったドライバーからは、「爽やかな香りで目が覚めながらもリフレッシュできる」と好評を得ている。

 また、トヨタのウェブサイトでは、「車内を快適に過ごすカーグッズ」として消臭アイテムを紹介。同サイトでは、車内の不快なにおいの二大原因は

「エアコン臭とファブリック(マットやシート等)にしみ込んだにおい」

であるとし、クルマ室内消臭として、「加熱蒸散型の除菌・消臭燻」や「エアコンを作動させ、空気を循環させながら噴射して室内に行き渡らせる車内用消臭剤」を紹介している。

 クルマのにおいは、クルマそのものだけでなく、ドライバーの印象にも影響する。芳香剤や消臭剤は、好みの問題だけでなく、車内の環境や日常生活での使い勝手も考慮すると、より楽しく選ぶことができる。これからは、自分のこだわりに合ったものを探してみてはいかがだろうか。

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