ぬれ煎餅だけじゃない! 「銚子電鉄」の売り上げアップ方法を考えてみた

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銚子電鉄は、銚子駅と外川駅間6.4kmを結ぶ鉄道路線である。今回は、銚子電鉄の売り上げを上げる方法を考えてみよう。

鉄道員体験を販売

銚子電気鉄道のウェブサイト(画像:銚子電気鉄道)
銚子電気鉄道のウェブサイト(画像:銚子電気鉄道)

 銚子電鉄のウェブサイトを見ると、現状でも売れそうなものはたいてい販売しているが、もっと売れるものを掘り出してみる。

 例えば、アテンダントを募集中であるが、反対に、制服の貸し出し車内放送や案内をしてもらうアテンダント体験を、

「2日1万円」

で売り出してみてはどうだろう。

 ここで2日としたのは、1日目は座学や実地研修など安全や営業に関する学習をしてもらい、2日目にアテンダントとしてガチで働いてもらう算段である。ここで、ガチで働いてもらうのがミソだ。本来なら給料を払わなければならないが、働いてもらえる上に体験料が入ってくる一石二鳥を狙ってみる。

 アテンダントのほか、駅員体験2日1万円、駅長体験2日2万円も用意しよう。駅員体験も駅長体験も業務的にはあまり差はないが、駅長になると金ピカの刺しゅうをあしらったダブルの制服となるだけでなく、代々の駅長として顔写真入りで銚子電鉄の歴史に名を刻むことができる。

 アテンダントや駅員業務をガチでやってみたいけど、遠方に住んでいるなどの理由で転職まではできないという、潜在的なニーズはかなりあるのではないだろうか。

 今求められているのは、

「鉄道をもっと使いこなす方法」

なのかもしれない。3人寄れば文殊の知恵ではないが、日本人だけでなく、海外の人を交えて自由な発想でアイデアだしをすることで、銚子電鉄だけでなく、苦境にあえぐ地方鉄道路線を救う妙案が生まれることを祈るばかりである。

 ということで、銚子電鉄の売り上げを上げるよいアイデアがあったらぜひ教えてください。

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