ぬれ煎餅だけじゃない! 「銚子電鉄」の売り上げアップ方法を考えてみた
銚子電鉄は、銚子駅と外川駅間6.4kmを結ぶ鉄道路線である。今回は、銚子電鉄の売り上げを上げる方法を考えてみよう。
食事以外の車内で過ごす方法

車内で食事を提供しないとするなら、何ができるのだろうか。
プリクラやアーケードゲーム、メダルゲームを設置して、車内で過ごしてもらう方法も考えた。しかし、これらの機械は、安定した場所への据え付けを前提としており、常に振動を受け続ける鉄道車両は難しいかもしれない。
そこで、車両で何かをするのではなく、あえて
「何もしない空間」
を提供することを思いついた。つまり、マンガ喫茶やネットカフェ風に、いくつかの個室を用意して1日乗車券とセットで販売するのだ。
銚子駅のホームに、鉄道ミステリーや鉄道マンガ、あるいは銚子や千葉にゆかりのある本を取りそろえた本棚と、ドリンクバーを用意して利用してもらう。好きな本を持参してきて、コトコト揺られながらのんびり本を読むのもありだ。
個室の利用時間は、
・9時~12時
・12時~15時
・15時~18時
の3部制とし、1部あたりの料金は1日乗車券込みの1500円(2部連続では2500円、3部連続では3500円に割引)でどうだろう。もちろん、利用時間内であれば、途中下車してまた戻ってきてもよいし、ずっと個室に閉じこもってもよいし、乗り方は自由だ。