まだ渋滞にハマってるの? 現代人なら知らなきゃ損「高速道路・渋滞回避テクニック」とは

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高速道路を運転する上で、最も厄介なのが渋滞だろう。日本の高速道路では、毎日のように各地で渋滞が発生している。ということで今回、仕事やプライベートで年間約6万km走っている私が、渋滞回避のコツについて説明する。

場合によってはいったん降りて乗り直す

永福ランプ入り口付近の甲州街道(画像:写真AC)
永福ランプ入り口付近の甲州街道(画像:写真AC)

 高速道路に乗ったら、目的地の最寄りのICまでずっと高速道路を走っているのが普通だが、渋滞していたらいったん高速道路を降りて、再び高速道路に乗るというやり方がある。

 これは私が仕事で覚えて使っている方法なのだが、意外と役に立つ場面がある。具体的には、高速道路の渋滞区間を一般道を使って一時的に迂回する方法である。

 首都高速4号新宿線では、平日の朝、高井戸ランプから初台ランプまでの渋滞が日常茶飯事だ。高井戸ランプと永福ランプの間の渋滞はひどく、場合によってはふたつのランプの間にある甲州街道(国道20号線)を通った方が早く渋滞区間から抜け出せることもある。

 また、中央道の渋滞で有名な小仏トンネル付近は、日曜日の午後、山梨県の大月ICから上野原ICまでの上り線で最悪の渋滞区間(距離にして20km)となっている。この区間を甲州街道に迂回することで、トータルの所要時間を短縮できる場合もある。

 そのほか、事故や工事などで渋滞が発生している場合、この区間は本線に迂回することで、そのまま高速道路を走るよりもスムーズに移動することができる。いざというときのために、渋滞回避の方法として考えておくとよいだろう。

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