トラックドライバーのオアシス「トラックステーション」「ドライブイン」全国で閉鎖危機 デカ盛りメニュー大人気も、2024年問題で今後どうなる

キーワード :
, ,
全国の主要幹線道路沿いにはトラックドライバーの休憩場所が存在している。それが、トラックステーションだ。それ以外の休憩場所としてドライブインもある。

いまだ大きい長距離トラック依存

宮城県仙台市にある「仙台トラックステーション」(画像:(C)Google)
宮城県仙台市にある「仙台トラックステーション」(画像:(C)Google)

 現在、物流拠点施設ではコンビニや子育てサービスなどの施設を導入して、スタッフの利便性を拡充する方向性にある。物流会社を起業する個人事業者を支援する大手企業もある。しかし、長距離トラックドライバーの利便施設は縮小していく一方だ。

 現在、人手不足の長距離トラックに変わるものとして、飛行機や鉄道、バスの旅客貨物混載、地域内の共同物流などが検討・推進されている。さらに、高速道路の長距離トラック輸送は自動運転システムの導入も現実的に検討されている。

 しかし、現時点では長距離トラックへの依存は大きく、トラックステーションやドライブインを必要とする声は少なくない。

 トラックドライバーのための利便施設はまだ高い必要性を感じるが、残念ながら今後も減少していく可能性が高い。興味のある人は一度利用してみてはどうだろうか。

全てのコメントを見る