送迎バス「置き去り事故」の敵はヒューマンエラー! 人力「押しボタン」ではなく、AI「自動検知」一択だ
近年、自動車内における子どもの置き去り事故が多発し、メディアに報じられている。どうしたら解決できるのか。
システムの統合化

自動ブレーキや走行補助などの運転支援システムと置き去り事故防止システムを統合すれば、運転支援システムのAIは、安全運転だけではなく、子どもの置き去りもキャッチできるようになり、より安全な運転環境を作り込める。
さらに思考を進めると、その後は車上荒らしなどの犯罪の防止といった別の社会問題もAIが解決できる可能性も見えてくる。
もちろん、そこまで進めば
・プライバシーの問題
・システムのコスト
など、また別の問題をはらみ課題は複雑になるが、いずれも折り合いが付けられるだろう。
AIの発展や社会的な議論を経て、より安全で効果的なAI搭載の自動車が続々と誕生してほしいと筆者は願ってやまない。