関越トンネルはなんと全長11km! 「長いトンネル」に入る前、私たちが準備すべきこととは?

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日本は険しい山が多く、長いトンネルも多い。そうしたトンネルを走行する際の注意点を解説する。

長いトンネル多い日本

恵那山トンネル(画像:都野塚也)
恵那山トンネル(画像:都野塚也)

 日本は険しい山が多く、諸外国と比べて道路建設が難しい地域も多い。それに伴い、道路が山のなかを通るためのトンネルも数多く存在する。

 近年は、道路建設や維持の技術が進歩してきたこともあり、山岳地帯に新しい高速道路が次々と開通している。新東名高速道路(以下 新東名)などはその例で、新東名を走行しているとトンネルの数が多いことに気が付く。

 トンネル内部の明るさや案内板など、以前と比べ設備の充実で安全性が増してきたとはいえ、トンネルを走行する際は、通常の道路よりも気を付けなくてはならない。

 特に、長いトンネルに入る前は、いろいろな準備をして、万全の状態で突入したいところだ。それは、自分だけでなく周囲の車の安全も考える必要がある。

 長いトンネルに入る前に、必要な準備とはどのようなものなのか。日本にある数々の長いトンネルを走行した経験のある筆者(都野塚也、ドライブライター)が解説する。

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