「猫バンバン」に新事実 真冬より「6月」トラブルのが13倍も多かった! バンバン広めて世界を優しくしよう

キーワード :
, , , , ,
真冬になると、ドライべーへの注意喚起として耳にすることが増える「猫バンバン」。しかし、注意すべきなのは冬だけではないようだ。

できれば年中したい「猫バンバン」

車と猫のイメージ(画像:写真AC)
車と猫のイメージ(画像:写真AC)

 具体的には、トラブルによりオルタネータのベルトが外れた場合、数百m程度でバッテリー上がりを起こしてしまう恐れがある。パワーステアリングでは、ハンドルが急に重たくなるなどの症状が出る。

 付け加えるのであれば、近年ではコンピュータ制御化も進んでおり、コネクターの断線・破損にも注意したいものだ。特に猫は、前述のように物に隠れる習性を持つため、狭い場所の見えにくい部分で断線は、ごめんこうむりたい。

 こうした猫によるトラブルを避けるために、近年周知が進んでいるのが、エンジン始動前にボンネットをたたく行為、通称「猫バンバン」だ。手間も費用も掛からない、シンプルな対策と言える。

 毎年冬場になると注目されるキーワードだが、気を付けなければならないのは冬だけではないようだ。猫の習性を考えると、暖かい日かつ雨の場合は、要注意のようだ。

 もうひとつ付け加えると、指輪、腕時計、バッグなどは、誤って車体にぶつけるとボディを傷付けやすい。善意のつもりで「猫バンバン」をしたところ、車に傷をつけてしまった、という事態にならないよう、気に掛けておきたい。

全てのコメントを見る