「猫バンバン」に新事実 真冬より「6月」トラブルのが13倍も多かった! バンバン広めて世界を優しくしよう

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真冬になると、ドライべーへの注意喚起として耳にすることが増える「猫バンバン」。しかし、注意すべきなのは冬だけではないようだ。

なぜ? 1月より6月に発生する理由

車と猫のイメージ(画像:写真AC)
車と猫のイメージ(画像:写真AC)

 そして、多くの人に意外だったと思われるのが、真冬の1月よりも6月の方が、救援要請が圧倒的に多いという点だ。

 エンジンを停止して間もないエンジンルームは暖かいので、冬場に暖を取る目的で侵入するのだろうというイメージとは大きく異なる。

 この結果についてJAFは、梅雨入りとともに要請件数が増加していると分析、猫が水に濡れることを嫌がる習性によるものだとしている。

猫に注意すべき時期と場所とは

 さらに自動車と猫のトラブルは、子猫が増える時期とも関係があるという。

 猫は、日照時間の長い2月~4月、温暖な6月~9月の期間に発情期を迎えるため、春や秋に出産が多いとされている。

 同調査を行った6月は、春生まれの子猫が活発に動き始める時期とも重なる。これと梅雨入りとが重なることにより、トラブル件数が膨れ上がったと考えられる。

 JAFの発表では、雑誌「ねこのきもち」の担当獣医による考察が紹介されている。担当獣医はまた、全国の中でも都会は特に要注意と警鐘を鳴らす。

 その理由は、外猫たちの隠れられる場所が少なくなったためという。

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