タイヤの「空気抜け」放置は絶対NG なんとガソリン代「年2.6万円」も損していた!

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タイヤの「空気圧」ガソリン代に年間2万円以上の差が! チェックを怠るデメリットを知ろう

ただ乗るだけでタイヤの空気は減る

乗用車のタイヤのイメージ(画像:写真AC)
乗用車のタイヤのイメージ(画像:写真AC)

 タイヤの空気が減少する理由は、バンクだけではない。何もなくても、しなくても、自然な空気漏れによって1か月に5%程度低下すると言われている。

 これは、日本自動車タイヤ協会(JATMA)による調査結果によるものだ。

 前述のカローラツーリングの数値を例に、2.1kgf/cm2で計算をすると、1か月で1.995kgf/cm2となる。2か月目には1.89525kgf/cm2となってしまう。

 試験で用いられた「30%減」に至るまでの期間は概算で半年であり、「60%減」まではおよそ1年。空気圧チェックをせずにいれば、気づかないうちに危険な状態になってしまう。こまめな空気圧チェックを、あらためて推奨したい。

 この試験結果は、自動車が本来持つ性能を十分発揮できる環境を整えれば、安全性も付いてくるということを表している。

 車を使うときは余裕を持って外出し、ガソリンスタンドなどで空気圧チェックをすると良いだろう。

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