新年度の定期券購入「LINEで順番待ち」で密回避 西鉄とLINE福岡がDX推進で連携

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西日本鉄道とLINE Fukuokaが「LINEを活用した西鉄グループのDX推進に関する連携協定」を締結した。西鉄グループの様々な分野でLINE Fukuokaと連携し、DX推進を通じて利用客の利便性向上を図る。

LINEで受付番号を発行

LINEを活用した西鉄グループのDX推進(画像:西日本鉄道)。
LINEを活用した西鉄グループのDX推進(画像:西日本鉄道)。

 西日本鉄道とLINE Fukuokaが2021年2月15日(月)、「LINEを活用した西鉄グループのDX推進に関する連携協定」を締結した。交通・商業・観光など西鉄グループの様々な分野でLINE Fukuokaと連携し、DX(Digital Transformation)の推進を通じて利用客の利便性を向上させる。

 具体的な取り組みの第1弾として、3月1日(月)から「LINEで順番待ち」を始める。新年度・新学期の定期券売り場の混雑は長年の課題であり、コロナ禍での3密回避のためにも対応が必要になっている。そこで、LINEで受付番号を発行し、行列の解消や待ち時間の有効活用につなげる。

 利用方法は、西鉄電車または西鉄バスのLINE公式アカウントの友だち追加をして、公式アカウント画面で「LINEで順番待ち」を選ぶと受付番号が発行される。順番が来るとLINEで呼び出し通知が来る――というもの。利用時は、定期券売り場周辺の店舗で使えるクーポンも発行される。