「かわいい」だけじゃもう買わない! 女性ドライバーが密かにチェックする“購入ポイント”をご存じか
「かわいい」だけでは測れない――女性のクルマ選びは軽自動車38%保有、SUV人気も上昇する中、運転の快適性や燃費、ライフスタイルとの適合など多角的な基準で判断される時代に突入している。
若年層を惹きつける多目的車

トヨタモビリティ神奈川(神奈川県横浜市)のウェブサイトによると、SUVは「多目的車」の名のとおり、日常生活での使い勝手がよい。子どもの送迎や買い物だけでなく、アウトドアやキャンプで荷物を積む際、整備されていない道路を走る場合にも適している。
SUVは2015年頃のアウトドアブームを受け、人気が高まった。女性からの支持も増えている。アント(東京都渋谷区)が2024年に独身女性1005人を対象に行った調査では、「男性に乗ってほしい車のボディタイプ」でSUVが1位(38.0%)にランクインした。幅広いシーンでの運転を想定した設計が好印象につながっているとみられる。
さらに「グーネット」が2024年に公表した調査(Uvoice調べ)では、「とてもSUVに乗りたい・興味がある」「どちらかといえば乗りたい・興味がある」と回答した女性は24.9%だった。年代別では、20代の約4割(36.7%)がSUVに興味・関心があると答えている。
好みは人それぞれだが、女性では年齢が若いほどSUVに魅力を感じる割合が高い傾向にある。