建設現場の大幅コストカットも！日豪トップメーカーに見る「自動運転」の近未来図とは

LiDAR技術に強みを持つ豪バラハ社（画像：Baraja）
バラハ社のFederico Collarte氏とCibby Pulikkaseril氏（画像：Baraja）
自動運転OSに強みを持つ名古屋のティアフォー（画像：Baraja）
ティアフォー創業者の加藤真平氏（画像：Baraja）
建設現場・鉱山現場などで活用の可能性が広がる自動運転技術。画像は日立建機の超大型油圧ショベルEX3600-7（画像：日立建機）
2016年にバラハ社を設立した、エンジニアのFederico Collarte氏とCibby Pulikkaseril氏（画像：Baraja）
IoTにより鉱山機械を24時間遠隔監視し、稼働状況のAI分析などで鉱山現場の課題解決に貢献する、日立建機のサービスソリューション「ConSite Mine（コンサイト・マイン）」（画像：日立建機）

建設現場の大幅コストカットも！ 日豪トップメーカーに見る「自動運転」の近未来図とは