廃線跡の素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない【リレー連載】偏愛の小部屋(7) 1966(昭和41)年の江別市街図。北海鋼機専用鉄道は1964年に開業しているが地図上にはまだ記載がない(画像:江別市郷土資料館) 夕張鉄道夕張本町駅は夕張市民会館と一体化した駅舎だった。筆者撮影(画像:櫛田泉) 静態保存されるディーゼル機関車と石炭車。筆者撮影(画像:櫛田泉) 北海道電力江別火力発電所専用線跡地に残された石炭車。筆者撮影(画像:櫛田泉) 線路沿いの道路に何かを避けるような怪しげなカーブがある(画像:OpenStreetMap) 夕張鉄道線の廃線跡がそのまま転用された栗山町内の道路。筆者撮影(画像:櫛田泉) 1920(大正9)年の夕張駅。筆者撮影(画像:櫛田泉) 国道12号線にはかつての鉄道用地を避けるための怪しげなS字カーブがある。筆者撮影(画像:櫛田泉) 1962(昭和37)年の王子製紙(当時は北日本製紙)江別工場専用線(画像:江別市郷土資料館) この画像の記事を読む