ソフトバンクG出資の配車サービス「Grab」はいかにして東南アジア最大のシェアを誇るようになったのか 東南アジアで過去6か月間に配車サービスを利用した割合。東南アジアでは配車サービスはすでに生活の一部と言っていいだろう(画像:Blackbox) Grabのウェブサイト(画像:Grab) GrabCarよりも安価なGrabBikeも人気(画像:Grab) 東南アジア8か国で着実に認知度を広めているGrab。資料は2018年のもの(画像:Grab) 位置情報で利用者、ドライバー双方がどこにいるのか一目でわかり使いやすい(画像:Grab) Grabのドライバーも携帯を使って顧客とやり取りをする(画像:Grab) この画像の記事を読む