年末年始の高速道路は「戦場」か? 渋滞25km、SA満車で大パニック! 快適ドライブを実現する乗り切り方とは
年末年始の長距離ドライブでは、渋滞だけでなくサービスエリアの混雑にも注意が必要だ。2024年の予測によると、28日から渋滞が本格化し、SAも過密状態に。渋滞回避やスムーズな休憩のためには、計画的な出発や空いている時間帯の選択が鍵となる。
駐車ルール遵守がカギ

年末年始の高速道路は混雑が予想され、それにともないSAも非常に混雑する。この時期、普段のように気軽に利用することが難しくなるため、ルールを守り、適切な対策を講じることが重要である。特に注意すべきは
「駐車」
に関するルールだ。駐車マス内にきちんと駐車することが基本であり、ほとんどのSAでは小型車と大型車用に駐車スペースが分けられている。自分の車のサイズに適した駐車マスに停めることで、他の利用者にも配慮できる。駐車マス外に停められた車は走行の妨げや事故の原因となる可能性があるため、指定された駐車スペースを守ることが大切だ。
SAの駐車場が満車になると、入口付近で駐車待ちの渋滞が発生する。渋滞が本線にまで延び、路肩に列ができることを
「SA渋滞」
と呼び、この渋滞に巻き込まれると施設内に入るまでに通常より多くの時間がかかる。そのため、利用目的によっては、前後のSAやPAを利用するなどの工夫が求められる。
また、混雑しやすい人気のSAでは、トイレなどの簡単な利用であれば、比較的小規模で駐車場の整備が進んでいるPAを選ぶと、スムーズに利用できることが多い。さらに、施設内でもマナーを守ることが重要だ。例えば、フードコートでの席取りやレジでの順番待ちなど、周囲に配慮して利用することが求められる。