送迎バス「園児置き去り事故」をなくすために必要なのはテクノロジーか、それとも対人コミュニケーションか
近年頻発する、バス内の子どもの置き去り事故。これを防ぐために必要なのはテクノロジーか、それともアナログなコミュニケーションか。
デジタルとアナログのタッグが重要

繰り返しになるが、ICT化の進歩でアプリの恩恵を受けられる時代になったが、トラブルを未然に防ぐ切り札は、人による確認作業だ。
アプリの利便性に頼ることは決して悪いことではない。アプリを導入すればスマートフォンで簡単にバスの位置情報も分かり、出欠登録もできる。
子を持つ親にとって電話連絡をする手間が省けて良いことずくめのように見えるが、果たしてどうだろうか。
アプリは「文明の利器」程度に捉えることが重要だと、筆者は考えている。