運転中の“ながらスマホ”は「サイコパス」だった? ドイツの大学研究で判明、しかも英国2000人調査では「EV利用者」にも似た指摘が!
他人のクルマに乗ることは、自分の命を預けることに等しい。運転中にスマホを頻繁に気にするドライバーは、サイコパスの傾向があり、交通違反を犯しやすい。調査では、サイコパス度が高いほど運転中のスマホ使用が増加し、BMWなど特定の車種のサイコパス度は高いことが示された。特にEVの平均サイコパス度は16.0点であり、注意が必要である。
EVドライバーのサイコパス度

また、興味深いことに、電気自動車(EV)のドライバーの平均サイコパス度は
「16.0点」
と非常に高い結果が出た。対照的に、
・ハイブリッド車:9.8点
・ディーゼル車:7.0点
・ガソリン車:5.2点
だった。このことから、
「希望ナンバーを付けたゴールドカラーのBMWのEV」
に乗っている人は、サイコパスである可能性がかなり高いかもしれない……。
ただし、参加者全体の平均サイコパス度は低く、18点以下はサイコパスではないとされているため、これはあくまで
「わずかな傾向」
にすぎない。もちろん、18点以下であればサイコパスとは見なされないが(18点以上でサイコパスの可能性があり、27点以上でサイコパス的性格特性)、EVオーナーの16.0点はつい気になってしまう。
このように、ドライバーのサイコパス度が懸念されているが、どのような性格特性を持っていても、安全運転を心がけることは絶対に必要である。そして、サイコパス的な傾向を持つドライバーが運転する車両からはできるだけ離れたほうがよいだろう。