運転中の“ながらスマホ”は「サイコパス」だった? ドイツの大学研究で判明、しかも英国2000人調査では「EV利用者」にも似た指摘が!
他人のクルマに乗ることは、自分の命を預けることに等しい。運転中にスマホを頻繁に気にするドライバーは、サイコパスの傾向があり、交通違反を犯しやすい。調査では、サイコパス度が高いほど運転中のスマホ使用が増加し、BMWなど特定の車種のサイコパス度は高いことが示された。特にEVの平均サイコパス度は16.0点であり、注意が必要である。
サイコパス度の高い車種はBMW

その人物にサイコパス的な特徴があるかどうかは、スマートフォンへの執着を観察することである程度わかるかもしれない。また、乗っているクルマの種類からサイコパス度を推測できる可能性もある。特に、サイコパスに好まれる車種が存在するのだろうか。
英国の中古車関連サービス会社「Scrap Car Comparison」の調査チームは、2021年に2000人の英国人ドライバーに対し、運転しているクルマの
・ブランド
・色
・カスタマイズの度合い、
・ナンバーが希望したものあるかどうか
を報告させ、その後サイコパス度を測定するテストを実施した。
このサイコパス度テストは36点満点で、18点以上でサイコパスの可能性があり、27点以上でサイコパス的性格特性とされる。しかし、調査を受けた2000人のドライバーの平均スコアは「6.6点」と低かった。
調査の結果、サイコパス度が最も高い車種はBMWで、スコアは12.1点だった。以下は、サイコパス度の高い車種のトップ10だ。
・1位:BMW 12.1点
・2位:アウディ 11.7点
・3位:フィアット 7.0点
・4位:マツダ 6.4点
・5位:ホンダ 6.3点
・6位:フォード 6.1点
・7位:メルセデス・ベンツ 5.9点
・8位:シトロエン 5.8点
・9位:フォルクスワーゲン 5.4点
・10位:ヒュンダイ 5.3点
また、サイコパス度が高い車体の色のトップ5は次のとおりだ。
・1位:ゴールド 12.7点
・2位:ブラウン 12.2点
・3位:グリーン 8.5点
・4位:ブラック 7.6点
・5位:ブルー 7.0点
「希望ナンバー」を付けているドライバーの平均サイコパス度は13.8点で、希望していないドライバーは5.3点であった。