ホンダ「N-BOX」が首位を死守! 24年7月新車販売、ついに見えてきたN-BOX“常勝の条件”とは
2024年7月期の軽自動車新車販売で、ホンダ・N-BOXが首位を維持し、販売台数は1万6500台。全体で前年同月比12.9%増の14万1980台と回復傾向に。
普及台数は過去最多

全軽自協は8月5日、2023年12月末時点の世帯当たりの軽四輪車普及台数を発表した。普及台数は100世帯当たり
「54.49台」
で、2023年の54.28台から2年連続で増加し(0.4%増)、算出可能なデータとしては“過去最多”となった。これにより、国内市場で軽自動車の普及が着実に進んでいることが示された。
都道府県別の世帯当たり普及率(世帯当たりの台数)では、1位が長野県、2位が鳥取県、3位が島根県、4位が佐賀県、5位が山形県で、いずれも1.0を上回った。特に長野県は5年連続で1位を維持し、普及率は
「1.04」
となっている。
また、トップ5以外でも普及率が0.9以上だったのは、福井県、山梨県、新潟県、和歌山県、沖縄県、徳島県、宮崎県、富山県の8県であり、地方を中心に軽自動車が日常の移動手段として広く利用されていることが浮き彫りとなった。
一方、普及率が低い都府県トップ3は、1位が東京都、2位が神奈川県、3位が大阪府で、いずれも
「0.3以下」
となっている。このことから、都市部では自動車よりも公共交通が主な移動手段として定着していることが確認できる。