年間6万km走行のドライブライターが熱弁! 「ハイウェイオアシス」の魅力とは何か? SA・PAとはどう違うの?

キーワード :
, , , ,
ハイウェイオアシスは、高速道路利用者や地域住民が楽しめる大型複合施設である。全国に24か所あり、地域の特産品やレジャー施設などが充実している。利用者は高速道路を降りずにこれらの施設にアクセスできる。

おすすめのHWO

首都高。川口HWOの芝生広場(画像:都野塚也)
首都高。川口HWOの芝生広場(画像:都野塚也)

 ここで、私がおすすめするHWOを簡単に紹介したい。

●川口HWO(首都高速道路)
 埼玉県川口市にある川口HWOは、首都高・都市高速初のHWOとして2022年4月に誕生した。そのインパクトと立地のよさから、連日多くの人が訪れている。広大な園内に池や芝生広場がいくつもあり、物産館や歴史自然博物館などの地域施設もある。また、屋外と屋内にアスレチック広場があり、悪天候でも遊べる。ショッピングコーナーでは、栃木や東北の土産物や埼玉の名産品がそろい、フードコートでは埼玉名物の「肉つけうどん」が食べられる。

●川島HWO(東海北陸自動車道)
 岐阜県各務原市にある川島HWOは、東海北陸自動車道の起点である一宮JCTから10km強のところにある。木曽川にほど近い、自然豊かなHWOだ。川島HWOには、世界最大級の淡水魚水族館がある。日本だけでなく世界中の淡水魚を見られる。そのほか、バーベキュー場、大型遊具、水遊び場などがある。岐阜県の特産品を中心としたショッピングコーナーもある。フードコートでは、岐阜県名物の飛騨牛や高山ラーメンなどが味わえる。

●淡路HWO(神戸淡路鳴門自動車道)
 2024年7月時点、神戸淡路鳴門自動車道は本州と四国を結ぶ複数の高速道路の最東端に位置する。そして、その通過点である淡路島の北端に淡路HWOがある。広大な芝生広場に四季折々の色とりどりの花が咲き誇る「花の谷」があり、展望広場や展望デッキからは明石海峡大橋や瀬戸内海の雄大な景色が一望できる。ショッピングコーナーやフードコートでは、淡路島の特産品や関西・四国の名産品を販売している。特に淡路島の特産品である淡路島ポークやたまねぎを使ったグルメは絶品だ。

全てのコメントを見る