ホンダのWR-V旋風? 輸入車市場でメルセデスを猛追、円安逆風下でも輸入車が増えるワケとは

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2024年6月の輸入車新規登録台数は2万9801台で、ホンダのWR-Vが好調だが、円安が課題。一方、VWは5車種の新モデルを投入し、販売強化を図る。円安逆風下での動向に注目が集まる。

6月輸入車登録台数の現状

ホンダのロゴマーク。2022年11月8日撮影(画像:AFP=時事)
ホンダのロゴマーク。2022年11月8日撮影(画像:AFP=時事)

 日本自動車輸入組合(東京都港区)は2024年7月4日、2024年6月度の輸入車新規登録台数(速報)を発表した。日本車を含めた合計は2万9801台で、前年同月比0.4%増、2024年1月からの累計では1.0%増だった。

 ブランド別トップはメルセデスベンツの5166台で、次いで2位ホンダが4319台、以下、BMW、フォルクスワーゲン(VW)、アウディと続いた。

 2024年1月から6月までのホンダの累計輸入台数は1万8654台で、2023年12月から急増している。2024年4月にメルセデスベンツを抜いて

「27年10か月ぶり」

にトップとなったことは、業界の大きな注目を集めた。

 円安の逆風下でもホンダの好調な輸入販売をけん引する要因とは何か。

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