軽トラックの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない【リレー連載】偏愛の小部屋(3)

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軽トラックは日本の働くクルマの象徴であり、その魅力は機能美と走る歓び、そしてコストパフォーマンスにある。その魅力を知ればきっとあなたを虜にするはずだ。

やばいポイント7「究極のデートカー」

軽トラックのある風景(画像:写真AC)
軽トラックのある風景(画像:写真AC)

 信じられないかもしれないが、軽トラックは

「究極のデートカー」

でもある。狭いキャビンゆえに、ふたりの距離は驚くほど近い。多くの女性は軽トラで迎えに行ったら怒り出すに違いないが、軽トラでもデートを楽しんでくれる相手ならば、

「あなたへの愛は揺るぎない」

と確信できる。一緒にいるだけで幸せを感じるふたりなら、軽トラから同じ景色を眺める時間は格別でかけがえのないものだ。

 いつしか時が流れて

「あの頃、よく軽トラでデートに行ったよね」

と懐かしく語り合えたら、なんとすてきなことだろう。まだ若くて未熟だったけれど、真っすぐに生きていたあの頃のふたり。軽トラとどこか重なる部分があるのではないだろうか。

一生懸命に働く軽トラ

軽トラックのある風景(画像:写真AC)
軽トラックのある風景(画像:写真AC)

 小さくてシンプルながらも、一生懸命に働く軽トラ、「やばい!」ほどいとおしいと思わずにいられない。

 いかがだっただろうか。軽トラの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない。皆さんが感じる”やばさ”があったらぜひ聞かせてほしい。

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