出会ったクルマにもうメロメロ! あなたは“ひと目惚れ”でクルマを買ったことがありますか

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BMWジャパンとホンダがクルマ購入に関する調査結果を発表した。いずれの調査でも、購入動機として「見た目」が大きな割合を占めていることがわかった。これらの結果を通じて、ひと目惚れでクルマを購入することはアリなのかを考えてみた。

機能無視のクルマ購入

「クルマの専門用語調査」(画像:ホンダ)
「クルマの専門用語調査」(画像:ホンダ)

 次に、ホンダが実施した調査結果を見てみると、回答者の60%近くが「クルマの機能やスペックを理解しないまま購入した経験がある」と答えている。ほかにも、

・クルマの専門用語でよくわからないものがあると回答した割合:84.9%
・クルマのパーツや部位で名前がわからないものがあると回答した割合:84.6%

という調査結果があり、クルマを購入する人の大半が、その機能を考えていないことが浮き彫りになった。また、クルマの専門用語や部品は、カタカナが多いためか、名前は知っていても内容や意味を説明できないものが多いことがわかった。

「説明できない」クルマのパーツや部位のトップ5は次のとおりである。

・1位:サスペンション(22.8%)
・2位:クラッチ(19.2%)
・3位:ステアリング(17.0%)
・4位:マフラー(14.3%)
・5位:フェンダー(14.3%)

 2位のクラッチは、マニュアルトランスミッション(MT)に無縁なら接する機会が極端に少ないのは理解できるが、1位のサスペンション、3位のステアリングはクルマにとって欠かせない部分であり、そのような機能が一般にあまり知られていないのは意外だった。

 さらに、説明できないクルマの専門用語の第1位は「ハイブリッド車」で約30%を占め、機能面を考慮せずにクルマを購入する人がいかに多いかを思い知らされる結果となった。

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