カーナビが裏目に? ドライバーを悩ませる「難解ジャンクション」の脅威、遭遇しても大丈夫な事前対策とは

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複雑化するジャンクションで行きたい方向に行くには、いくつかのことを知っておく必要がある。今回は、複雑なジャンクションに対処する際の注意点について解説する。

カーナビに頼りすぎない

カーナビへの頼りすぎに注意(画像:写真AC)
カーナビへの頼りすぎに注意(画像:写真AC)

 近年、カーナビを搭載したクルマが増えている。運転しながら目的地までのルートを案内してくれるので、慣れない場所への移動や渋滞による迂回ルートの選択など、運転がしやすくなる。

 しかし、ジャンクションで間違えてしまったりするのは、実はカーナビが原因というケースも少なくない。確かに便利だが、その便利さに依存するあまり、自分で道を覚えようという意欲が損なわれ、道路知識の不足につながることもある。

 特に複雑なジャンクションでは、短い間隔で何度も分岐が現れることもあり、カーナビのデータが古いと、ジャンクションを案内してくれないなど、運転についていけないこともある。

 カーナビを有効活用するだけでなく、常に最新の情報を入手し、複雑なジャンクションの傾向と対策を練っておくことが大切だ。

ジャンクション前から集中力を高める

東名・豊田JCTも、近くの豊田東JCTとともに複雑なジャンクションである(画像:都野塚也)
東名・豊田JCTも、近くの豊田東JCTとともに複雑なジャンクションである(画像:都野塚也)

 高速道路では、音楽を聴きながら、あるいは同乗者と話しながらドライブを楽しむのがおすすめだ。しかし、一本道から突然ジャンクションの存在に気づくと、どんなにベテランドライバーでも焦ってしまう。

 そのため、道に迷ったり道を間違えたりすることがある。これを防ぐには、ジャンクションの手前で運転集中のギアを上げる必要がある。

 特に、本線方向ではなく、分岐する方向に行く場合は、分岐点で車線変更して正しい方向に行く必要があり、さらに集中力が必要となる。

 ジャンクションの2~3km手前の標識が見えたら、聴いている音楽を止めたり、会話を一時中断したり、安全にジャンクションを通過したら再開するのもひとつの方法だ。

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