国鉄民営化で生まれた、今は亡きエキナカ「コンビニ」の数々! ジャストロール、デイリーイン、生活列車を覚えているか?

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分割民営化直後に生まれたJR系列のコンビニブランドのほとんどが現存しない。果たして「消えたエキナカコンビニ」にはどのようなものがあったのだろうか。北海道から九州まで、エリアごとに総チェックする。

大手コンビと手を結ぶワケ

コンビニエンスストアのイメージ(画像:写真AC)
コンビニエンスストアのイメージ(画像:写真AC)

 このように、現在はJRグループ内の多くの社が独自コンビニブランドを返上し、大手コンビニチェーンと手を結んでいる。

 これは、

・商品力やサービスの向上を目指したい「鉄道系会社」側
・新たな出店場所を模索する「大手コンビニ」側

との思惑が一致したことで生まれた現象だといえる。

 その証拠に、私鉄でも同じようなことが起きているのだ。

 そうした流れのなかで、消えていったエキナカコンビニが振り返られる機会は、時間の経過とともにどんどん減っていくのだろう。

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