運転下手は近づくな! タモリ倶楽部も注目、とにかく狭い「酷道」をご存じか

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「酷道」とは整備が行き届いていないため、とにかく狭くて走りにくい道路である。その魅力を紹介する。

自信のないドライバーは近寄るな

国道477号線(画像:(C)Google)
国道477号線(画像:(C)Google)

 酷道は非常に狭い上に、通行量が少ないとはいえ生活道路でもあり、離合が発生することもある。車の運転に自信のないドライバーは、必要に迫られないかぎり近寄らないのがベストだろう。

 筆者も酷道の運転に慣れるまでは、いや慣れてからもそうかもしれないが、

「対向車来ないで」

と祈りながら走ったものだ。

 酷道での離合は、双方が運転に慣れていてあうんの呼吸ですれ違うことができればベストであるが、スムーズに離合できないこともある。実際、こちらが端によけて離合スペースを確保したと思っていても、相手のドライバーが自分の車の車幅をつかめていない場合、通れるいや通れないの押し問答になり、さらに後続車両が来て収拾がつかなくなったこともある。

 もし酷道を走るならば、昼間でもヘッドライトを点灯してカーブミラー越しに相手に自分の存在を伝えるとともに、常に離合ポイントを予測しながら走行した方がよいだろう。

 なおかつ、離合が発生したときに、対向車のドライバーが離合を苦手としていても、自らが離合ポイントまでバックするくらいの大きな心を持って酷道を楽しんでほしい。

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