悪路を疾走! いま「オフロードバイク」の中古人気が止まらないワケ
近年、オフロードバイクを始めとするバイクが人気を博している。いったになぜか。
人気の背景にあるものとは

バイクの新車購入・買い替えで、オフロードバイクを選ぶ理由として、「スタイル・デザイン」を挙げる人は多い。
近年、ブランクを開けて二輪車に戻ってきたリターンライダーが、オフロードバイクに乗って山あいや林間ツーリングをひとりで楽しむケースをSNSでも見るようになった。接触を避ける昨今の風潮のなか、自然を楽しむ方法としてオフロードバイクを使ったソロツーリングが選ばれたのだろう。
とはいえ、オフロードバイクを手にして山で早速走行するのは危険を伴う。ましてや、初心者ともなればなおさらである。そこで大手バイクメーカーのヤマハは、メーカー主催の「大人のバイクレッスン」を実施。そのなかで通常のバイク以外に、オフロードバイクの講習会も開いている。
同コースは悪路で構成されたダートコースにおいて、ライディングの基礎を学ぶ初心者向けカリキュラム。ただし、最大受講人数はインストラクターひとりにつき10人程度だ。公式ウェブサイトを見る限りインストラクターは全部で15人と少なめのため、競争率は高いと思われる。