東名・名神の「道路幅」が他の高速道路より10cm広いワケ

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日本全国を走る高速道路の中でも、歴史ある大動脈といえば東名高速道路と名神高速道路。この2路線ならではの特徴を紹介する。

キロポストとインター番号に注目

名神高速道路(画像:写真AC)
名神高速道路(画像:写真AC)

 東名と名神。その他の高速道路にない一番の特徴と言って良いのが、キロポストとインター番号が引き継がれる点である。

 東名を走行していると気づかないかもしれないが、名神へコースを進めると、キロポストとインター番号の数字が大きいことに気がつく。

 名神のキロポストの起点は、東名のそれと同じとなっており、東京都世田谷区の「東京IC」からの距離が表示されている。たとえば京都府京都市の「京都南IC」は、488キロポスト周辺となる。

 インター番号も、東京の終点である愛知県小牧市の「小牧IC」がインター番号「24」で、名神の始めのインターチェンジとなる愛知県一宮市の「一宮IC」は「25」と、小牧ICからの番号を引き継いで表示されている。

 路線名が変わってもインター番号が引き継がれるところは、全国的に見るとわずかにあるが、これほど長距離かつ主要路線で番号が引き継がれているのは、東名と名神だけといえる。

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