中国製EVが次々と欧州上陸、驚きの8社18車種! 爆買いならぬ「爆売り」時代到来か

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ヨーロッパ市場に次々と上陸する中国の電気自動車メーカー。そんな劣勢のなか、日本はどこまで食い込めるのか。

日本がどこまで食い込めるか

e(画像:本田技研工業)
e(画像:本田技研工業)

 もちろん、日本の自動車メーカーもヨーロッパで電気自動車を投入している。既に販売中、もしくは販売予定の日本の自動車メーカー、モデルは以下のとおり。

・ホンダ:e
・レクサス:UX 300e
・マツダ:MX-30 e-SKYACTIV
・日産:Ariya、Leaf、e-NV200 Evalia、e-NV200 Kombi
・スバル:Solterra(2022秋販売予定)
・トヨタ:bZ4X、Mirai、Proace Electric、Proace Verso Electric、Proace City Electric、Proace City Verso Electric

 日本勢は、2022年中には6社14車種が出そろうものの、車種の数では中国の電気自動車メーカーに抜かれる。

 現状では、日本の自動車メーカーにはヨーロッパで培ってきた販売インフラや知名度があり、中国の電気自動車メーカーより有利だといわれている。

 しかし、中国勢が販売網を整備し、巨大な製造能力を武器としてヨーロッパで爆売りを開始したら、勢力関係が大きく変化するだろう。中国の電気自動車メーカーの動向も気になるところだが、日本の自動車メーカーが、ヨーロッパ市場でどこまで食い込めるのかも注目される。

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