「青い森鉄道」「IGRいわて銀河鉄道」開業20周年で初のデジタル乗車券 2次交通のDX推進へ

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青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道が、開業20周年に合わせて初のデジタル乗車券を販売する。二次交通のDXを推進するRYDEと連携し、利便性の向上や業務の効率化を図る。

20周年記念の臨時快速が運行へ

青い森鉄道(画像:RYDE)
青い森鉄道(画像:RYDE)

 二次交通のDXを推進するRYDEは、青い森鉄道(青森市)およびIRGいわて銀河鉄道との提携を発表した。これに伴い、デジタル乗車券「盛岡割引きっぷ」「青森割引きっぷ」「もりもりフリーパス」の利用を2022年7月16日(土)から開始する。

 両鉄道は2022年12月に開業20周年を迎える。これを記念し、青森―盛岡間を直通運転する臨時快速「青森・盛岡ライナー」が期間限定で運行される。

 モビリティプラットホーム「RYDE PASS」の導入によって、臨時快速の乗車券のデジタル化を、導入コストをかけず実現。また各駅の窓口業務の効率化なども推進していく。

 さらに、キャッシュレス決済など多様化する利用客のニーズに応え、利便性の向上を図ることで地域経済の活性化にもつなげていくとしている。

 RYDE PASSは、鉄道、バス、路面電車、旅客船などの乗車券を、簡便にデジタル化するモビリティプラットホーム。システム開発不要で導入でき、既存の乗車券のデジタル化できる。

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