率直に言う 山手線の平日昼間「5分間隔ダイヤ」は、JRの企業価値を毀損している

キーワード :
, ,
首都圏で電車を利用する人なら、JRの本数が減っていることに気づいているかもしれない。

将来への懸念

山手線(画像:写真AC)
山手線(画像:写真AC)

 確かに1~2分程度かもしれないが、以前と同じように混雑していること、電車の本数が以前より少なくなっていることは、マイナスイメージにつながる。

 特に、池袋~新宿~渋谷間の混雑が利用者に与える影響が懸念される。

「混雑率100%」

が常態化することは、かなり窮屈であり、顧客満足度を低下させるだろう。

 近い将来、山手線周辺が大規模開発され、利用者が見込める状況で、「平日昼間5分間隔ダイヤ」はイメージや企業価値を損ない、顧客満足度を低下させる可能性すらある。

 これは鉄道事業だけでなく、不動産事業や都市開発事業にもいえるだろう。

全てのコメントを見る