格安航空会社の誘惑! 最近では「JAL・ANA」に劣らぬ魅力で、快適節約旅が可能になった現実

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旅行は現地でお金を使いたい、飛行機代はできるだけ抑えたいという人にはLCCがおすすめだ。その理由を解説する。

各社の国内線サービス

飛行機(画像:写真AC)
飛行機(画像:写真AC)

 LCC各社では、それぞれに機内サービスや会員サービスを提供し、顧客満足度の向上を図っている。ジェットスターは、座席が

・スタンダードシート
・アップフロントシート
・エクストラレッグルームシート

の3種類あり、有料で座席指定が可能となっている。また、座席の種類に関わらず、機内への手荷物の持ち込みは7kgまで無料。有料会員サービスの「クラブジェットスター」の会員になると会員価格で航空券を購入することができ、手荷物の追加や座席指定の料金が20%オフになる。

 ピーチ・アビエーションは、座席が

・ファーストシート
・スマートシート
・プレジャーシート
・スタンダードシート

の4種類あり、事前に有料で座席指定ができる。機内への手荷物の持ち込みは7kgまで無料。「ピーチカード」の会員になると、利用に応じてポイントがたまるだけでなく、会員限定セールに参加できる。

 スプリング・ジャパンの座席は

・コンフォートシート
・レッグシート
・非常口座席
・スタンダードシート

の4種類。機内への手荷物の持ち込みは7kgまで無料となっている。運賃プランの「スプリングプラス」では、成田出発のみ、優先チェックインや優先搭乗のサービスが利用できる。

ANA新ブランドは「いいとこ取り」

エアージャパン(画像:ANA)
エアージャパン(画像:ANA)

 ANAは2024年2月9日、FSCのANAとLCCのピーチ双方の利点を融合した「ハイブリッドエアライン」として、成田~バンコク線でエアージャパンを就航する。

・LCCに勝る快適性
・手軽な運賃

を両立し、成田空港はANAグループ間での乗り継ぎに便利な第1ターミナルを、バンコクは都市部からのアクセスや乗り継ぎに便利なスワンナプーム空港を使用し、快適なサービスをリーズナブルな価格で提供する。

 LCCのシェアが高く、LCCに乗りなれている東南アジアの客をメインターゲットに、日本のエアラインならではの快適性で日本への旅行を楽しんでもらうのが主な狙いだ。

 有料オプショナルサービスでは、事前座席指定や受託手荷物、機内食に加え、前方座席指定の場合の無料ソフトドリンク飲み放題等、エアージャパンならではのサービスが提供される。

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