首都圏外側の環状線! 「圏央道」の超効果的な利用法をご存じか
圏央道の利便性は高いため、行動範囲が格段に広がる。
迂回ルートとしても活用可

圏央道が通っていることで、首都圏の各主要高速道路で大規模な渋滞や通行止めが発生した際、迂回ルートとして活用できることもある。私も実際、仕事の送迎などで迂回のために圏央道に何回かお世話になった。
特に、東名と中央道は起点が近い。終点が中京圏になるため相互関係が強く、どちらかの交通が滞っている場合は、もう一方の路線へ迂回する機会も多くなる。
そのため、行き先までの交通情報をこまめに確認して、状況によっては圏央道を利用した迂回ルートを選択した方が、所要時間を短縮できることもある。
ただし、圏央道や迂回先の路線が渋滞していることもあるため、分岐の直前まで一般道への迂回と合わせて、よりよいルートを選択できるといい。
圏央道を上手に活用しよう

圏央道を活用すると効果的だ。さらに、近年は全国的に高速道路ネットワークが成長してきたため、他都市圏や地方にも新しい高速道路が次々と開通している。そのため、首都圏から地方各地への移動がかなりしやすくなった。
圏央道利用の際は、休憩ポイントとなるパーキングエリアの数が通常より少ないため気をつけなくてはならない。特に、ガソリンスタンドが設置されているのが、埼玉県の「菖蒲PA」のみとなっている。
また、東北道との分岐点となる「久喜白岡JCT」より東側は暫定2車線の片側1車線通行となる。そのため、移動速度が落ちることも考慮にいれて走行する必要がある。
以上の点に気をつけながら、圏央道を活用してほしい。