単なる改造車か? エッジある個性か? 知る人ぞ知るメーカー「光岡自動車」が特徴的すぎるワケ

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個性と多様性が特徴のメーカー・光岡自動車。同社のクルマは街中にポツンと1台だけ止まっていたとしても、景色にインパクトを与えるのだ。

デザインだけではなくネーミングも個性的

光岡自動車の「Himiko」(画像:光岡自動車)
光岡自動車の「Himiko」(画像:光岡自動車)

 光岡自動車のオリジナルカーの魅力はデザインだけではない。ネーミングにも個性と多様性が十分生かされている。ここで、現ラインアップ5車種のネーミングを見てみよう。

・Buddy(バディ)
・Viewt(ビュート)
・Himiko(ヒミコ)
・Rock Star(ロック スター)
・Ryugi(リューギ)

 仲間、相棒などの意味を持つ英語のBuddy、歴史に出てくる人物である卑弥呼、独特のやり方などの意味を持つ流儀と、洋の東西を問わずさまざまな言葉や名前をネーミングに採用している。もちろん、ネーミングはコンセプトと密接に関わっており、例えばHimikoは、さんぜんと輝く装飾美、美しき刺客をコンセプトとしているのだ。

 過去に発表されたモデルでは、

・Dore(ドゥーラ):1991年発表
・Galue(ガリュー):1996年発表
・Ryoga(リョーガ):1998年発表
・NOUERA(ヌエラ):2004年発表
・Orochi(オロチ):2006年発表

などがある。

 それぞれのネーミングの意味やコンセプトは、今でも光岡自動車のホームページで見ることができる。どのようなクルマだったのか想像しながら、ネーミングだけでなく、デザインやコンセプトを調べると面白いだろう。

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