近距離モビリティWHILL、千葉・流山おおたかの森S・Cでシェアサービス

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ウィルは、千葉県流山市のショッピングセンター「流山おおたかの森S・C」で、同社が開発した免許不要の近距離モビリティ「WHILL Model C2」のシェアリングサービスを導入したと発表した。

広い施設内を快適に移動

WHILLの利用イメージ(画像:WHILL)
WHILLの利用イメージ(画像:WHILL)

 電動車いす開発のウィル(WHILL、東京都品川区)は1月17日、千葉県流山市のショッピングセンター「流山おおたかの森S・C」で、同社が開発した免許不要の近距離モビリティ「WHILL Model C2」のシェアリングサービスを導入したと発表した。

 WHILLは、免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティで、Model C2は5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地が特長という。

 流山おおたかの森S・Cは、本館など4つの建物があるほか、周辺施設として複数の建物を有する商業施設。地域住民同士の交流の場としても活用されているが、特にシニア世代の来店客に対して、S・C全体を回遊しやすい環境を提供することが課題だったという。WHILLの導入によって、広い施設内のショップや飲食店を巡りながら買い物できる移動サービスを提供し、シニア世代や長距離の歩行に不安を抱える人を含め、誰もが快適に施設内を楽しめる環境を整えることを狙っている。

 利用は無料。流山おおたかの森S・C本館1Fインフォメーションで、スタッフに利用したい旨を伝える。体重115kg以下などの条件がある。