町の駐車場を「秘密基地」に! アウトドアレジャー需要に応えるガレージ事業が開始

キーワード :
, , , ,
いえらぶパークと大和ハウスパーキングは、密を避けて趣味に使える「ガレージハウスタイプパーキング」の提供を開始した、と発表した。

趣味の道具や家具を置ける広さ

町の駐車場を「秘密基地」に! アウトドアレジャー需要に応えるガレージ事業が開始(画像:いえらぶ)
町の駐車場を「秘密基地」に! アウトドアレジャー需要に応えるガレージ事業が開始(画像:いえらぶ)

 いえらぶパークは、月極駐車場向けの契約管理決済システム「QRsign(キューアールサイン)」を、全国で約6万7000台の駐車場管理を行う大和ハウスパーキングに導入。また両社協力のもと、茨城県取手市で、密を避けて趣味に使える「ガレージハウスタイプパーキング」の提供を開始した、と発表した。

 いえらぶパークは、決済システム「QRsign」のほか、駐車場運営管理自体をアウトソーシングできる「月極駐車場契約管理業務代行サービス」を提供する駐車場業界に特化したSaaS企業。

 大和ハウスパーキングは、近年高まりを見せるアウトドアレジャー需要に着目し、駐車場の契約がオンラインで完結できる「QRsign」を導入、ガレージ事業を開始するという。

 提供を開始するガレージは、淀川製鋼所のサビに強い高品質スチール製、内装は、自由度の高いスケルトン状態で提供する。車を止める場所としてだけではなく、趣味に没頭できる部屋として、キャンプセットや釣り具、家具なども置ける広さで設計されている。愛車を眺めながら作業できる「大人の秘密基地」として、多様な趣味を楽しめるとしている。

 38.15平米と19.07平米の2タイプがあり、月額は4万2350円~7万7000円(税込み)。

 昨今ライフスタイルが変化し、キャンプ・釣り・サイクリングなど「密」を避けたレジャーが注目されている。日本生産性本部の「レジャー白書2022」によると、登山・キャンプ、釣り、サイクリングの市場規模は、コロナ禍でも堅調に推移しており、釣り用品の売り上げが2020年、2021年と2年連続で10%以上の成長を見せるなど、アウトドアレジャー需要の高まりがみられる。

全てのコメントを見る